POINT 1
術前の診査診断は、CTを用いて3次元的に血管や神経、骨の状況を把握し分析しております。
POINT 2
インプラントの埋入計画を、CTのデータ上で行うために、患者様もご自分の目で見て安全を確認する事ができます。
POINT 3
安全なインプラントの埋入位置をインプラントオペで再現するために、ガイドシステムを使用しています。
POINT 4
オペ日から咬めるインプラント治療は行なっておりません。インプラントと骨が十分に落ち着くのを待つ治療を選択しております。
POINT 5
ご希望に応じて、オペを行う歯科医師と別に麻酔科の専門医に立ち会って頂き、オペ中、前後の患者様の体調管理、痛みのコントロールを致します。
POINT 6
ガイドシステムの採用により、オペ時間も従来のものに比べ短時間で行え、患者様の負担も軽減されます。
POINT 7
光機能化の技術を採用しており、劣化している可能性の高いインプラントの表面性状を、理想的な状態に限りなく近づける事ができます。